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2017/09/10 Sun  20:23:43» E d i t
 » 月繋がり 
久しぶりのクラシックコンサート at 中野zero。

フレッシュ名曲コンサート オータムコンサート
指揮:三ツ橋敬子
ピアノ:黒岩航紀
管弦楽:東京交響楽団

グリンカ:歌劇「イワン・スサーニン」序曲
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番
 アンコール:ドビュッシー「月の光」
ベートーヴェン:交響曲 第3番「英雄」
 アンコール:「12のコントルダンス」WoO.14より第12曲


「チャイコフスキーのピアノ協奏曲 第1番」はあの壮大な出だしから本当に気持ちよく、三ツ橋さんの指揮もしなやかでありながらビシッとカッコよくて引き込まれます。
なんといってもこの曲を楽しみにしていたので、もうそれが素敵な演奏で聴けたので大満足でした。
でもその後に私にとっての本日の山場が来ようとは。

ピアノの黒岩さんがアンコール曲を弾き出した時に、「やられた」と…。
静かで美しく雰囲気のある曲調に、やたらルナのことが思い出されて涙が溢れ出し。

ドビュッシー「月の光」の原題は「claire de lune」。
2009年の私が描いたルナがモデルになっている絵「moon light」は、月の光をテーマに描こうと思って描き始めたわけではなくて、最後の最後に何かインスピレーションを感じてそうしようとなったもの。
大きい絵だし、もう二度とあんな風には描けないような気がして、特別な思い入れがありました。
そしてルナの名前の由来がまさしく「月」と、何か因縁めいたものを感じたきょうでした。


「ルナ」はあなたにぴったりの名前だったと思うの。

2017/04/09 Sun  23:51:28» E d i t

次男と2日目のきょう、行ってきました。
いやー、楽しかった~。
席はアリーナのDの真ん中寄りで、頭の上をムービングステージが移動して行きました。
それも私らの寸前で暫く止まってくれるという中々の良席。

音はドーム故かかなり酷かったけど、オープニングの「虹」の曲のインパクトと映像の美しさには感激したし、「真実と幻想と」あたりでその世界観にどっぷり浸れて、あらためて「ラルクはいいなぁ」と思った次第。
一度生で聴きたい曲というお題の次男との会話であがっていた「NEO UNIVERSE」「瞳の住人」の両方共が演奏されたことも、「やったー!」って感じでテンションあがりました。

それにしても、さすがにラルクもいいおじさんなわけですが、てっちゃんだけがなんだか見る度に若返っていくようでしかもきょうはその結構なイケメンっぷりにちょっときめいてしまいましたわ(笑)。
さて、本当はもう26年目に突入しているラルクさん、次回予告は何もなかったけれど、次のライブはいつになるのかな?

【本日のセットリスト】

Caress of Venus
the Fourth Avenue Cafe
Vivid Colors
Lies and Truth
真実と幻想と
forbidden lover
Shout at the Devil
REVELATION
風の行方
XXX
花葬
浸食
HONEY
MY HEART DRAWS A DREAM
NEO UNIVERSE
STAY AWAY
Driver's High
READY STEADY GO
Don't be Afraid
Blurry Eyes
Link
瞳の住人


行く前に次男の彼女も一緒に美味しいイタリアンの店でランチをして、その後ケーキを買って彼女宅(今は次男も同居中)でお茶。
素敵なマンションでした。
そして2人幸せそうで何より。

2016/07/19 Tue  20:34:36» E d i t
本日は休暇を取って、石田泰尚 ヴァイオリン・リサイタルに行ってきました。
石田さん、ジャンプしてしまうほど体を使いながらヴァイオリンを自由自在に操るので、見ていて楽しいしとにかく凄い。
そして相変わらず音色は柔らかで心地よく。
疲れたと言ながら、アンコールを5曲も演奏してくれて客席は大喜びでした。
最後の2曲はピアノの中島剛さんは白の、石田さんは赤の作務衣のようなものでご登場だったんですが、あれはなんだったんだろう(笑)

コンサートとセットで通常よりかなりリーズナブルなお値段でサバティーニ・ディ・フィレンツェのコースが頂けました。
というか、こういうことでもないと中々行く機会もないので、石田さんのヴァイオリンとセットならと飛びついたんですけど(^^;
どれも美味しくて満足です。

というわけで、とっても贅沢な4連休最後の休日でした。
また明日からお仕事頑張ろっと。


2016/05/22 Sun  20:23:31» E d i t
長津田のみどりアートパークにて。
ピアノ(中島剛さん)との二重奏。

石田さんの演奏を聴くのは2回目。
タオル頭に巻いて腹巻に雪駄なんてのが似合いそうな風貌なのに(失礼な(^^;)、ヴァイリオンの音色はとにかく優しい。
どんなに力強くても高い音でも柔らかくて心地よいのです。
どれも良かったけれど、特にクライスラーの最後の楽曲にはちょっと泣きそうになった。
そんな風に感じてから曲は更にどんどん盛り上がっていって、心揺さぶられました。
ちょっと惚れたかもしれない(笑)。

アンコールは3曲もあって得した感じ。
演奏曲目
■F.シューベルト:ソナチネ第2番イ短調 D.385 作品137-2
■E.グリーグ:ヴァイオリン・そなた第2番ト長調 作品13
■F.クライスラー:おもちゃの行進曲/ウィーンの小さな行進曲/道化役者/テンポ・ディ・メヌエット/プニャーニのスタイルよるプレリュードとアレグロ
■J.ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 作品108

アンコール
■マスネ:タイスの瞑想曲
■ブラームス:ハンガリー舞曲No.2
■ファリャ:スペイン舞曲


2016/03/10 Thu  23:59:18» E d i t
 » 『ROENTGEN』 

2002年のHYDEHYDE(hydeのソロ名義)ソロの1stアルバム。
これ、凄く気に入ったので何か書こうと思いつつ、の通りの体たらくで今に至るです(^^;

ラルクとは全く違った趣きなのですが幻想的な全編抑え気味な作品で、まず「絵画的」という言葉が浮かびました。
曲それぞれに風景や場面をイメージさせる力があるのです。

その中でもHYDEソロの1stシングルだった「EVERGREEN」は、アルバム製作中に亡くなった結婚したばかりの友人の死から作られた曲と聞きました。
一人称の歌詞です。
「僕」の視点に自分を重ねて聴き進み、
This scenery is evergreen
緑の葉が色づきゆく
木漏れ日の下で
君が泣いている
ここで印象派の絵画のような風景が鮮明にイメージされ、その風景が明るいが故に僕と君の両方共がたまらなく悲しい。
2人が若いゆえに、だからこその「This scenery is evergreen」の配置(最後だけ3行目に出現)が効いています。
歌を聴いてじんわり涙ぐむというのはままあることですが、あんなに涙が溢れたってのは初めて。
丁度その頃は一気に世界が明るくなった、ただでさえ感傷的になりがちな春で、だからなんかスイッチ入っちゃったんだと思います(^^;
他に「SHALLOW SLEEP」「Angel's tale」あたりも何故だか父母のこと、幼かった息子ら、様々な遠い記憶が呼び起こされて心がウズッときて、でも心地よくて。

hydeというと高音のイメージが強かったのですが、低い方もかなりの音域で魅力的。
その男性的な低音から曲によって異なる性を感じさせる高音域、それに官能的な味わいの歌い方が加わって独特の世界を作り出しているなぁと…。
なんでもっとこのhydeの良さに気が付かなかったのだろう。
大変悔やまれまする…。

http://www.tudou.com/programs/view/F1SJznTK5Ec
↑当時のMステで「EVERGREEN」を歌うHYDEさん。少年のように綺麗です。
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