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2017/01/29 Sun  21:14:18» E d i t
 » 『幸せなひとりぼっち』 

2015年のスウェーデン映画。
59歳だというオーヴェがどう見ても70歳くらいのおじいちゃんにしか見えなくて、だから余計昔との対比にこちらは感傷的になってしまう。
それに回想されるオーヴェの人生はかなり辛いことがてんこ盛りで…。
でもどんなことがあったとしても、最愛の人と巡り会えて結ばれてずっと愛していられるなんて最大級の幸福にも恵まれていた彼の人生でもありました。

妻に先立たれ長年勤めた会社もクビになって死のうとまでするオーヴェは、隣に引っ越して来た一家、ことにイラン人の妻との交流で徐々に再生していきます。
それに頑固で偏屈であっても彼はなんの偏見も持っておらず、傷ついた野良猫を受け入れ、カミングアウトして父親の逆鱗に触れて家に帰れないゲイの若者を受け入れたり。

オーヴェは父親の影響で車はサーブ一途、愛車に他人を乗せる時にはシートに新聞紙を敷いているのには笑っちゃうけれど、懐いた臨家の子供を遂には新聞紙のない助手席に乗せ、「生きてるって感じだろ?」と自分が子供の頃に同じシチュエーションで父に言われたのと全く同じことを言ったのにはついほろり。
父親との突然の別れも衝撃的だったし、もうすぐ生まれ来る我が子を事故で失った過去があるが故に。
色々な愛が詰まっていて、ほのぼのじんわり来る映画でした。

2017/01/22 Sun  21:10:48» E d i t
狂言を見るのは、去年チケットを取っていたにも関わらずインフルエンザで機会を逃してしまったので2009年6月以来。
きょうもやはり湘南さんに誘って頂いての鑑賞でした。

「今参り(いままいり)」「八句連歌(はちくれんが)」「菌(くさびら)」の3演目で、人間国宝の山本東次郎さんは2つ目にご登場。
傘寿の東次郎さん、柔らかな独特の雰囲気があり、一言で持って行ってしまうのね。
ずるい(笑)。
それが「巧い」ということなんでしょうけど。

演目が終わった後の東次郎さんの解説もとても興味深く拝聴しました。
その後の最後の東次郎さんの舞いまでかなりの長丁場でしたが、楽しかったせいか時間は気にならず。


ランチはお目当ての店がお休みで、予備知識なしに入った地中海料理の店で。
料理はかなり美味しかった。
天気も良かったし、いい休日が過ごせました。感謝。

2017/01/21 Sat  22:48:07» E d i t
 » 温水洗浄便座症候群 
肛門周囲がなんだか痛痒くなって、もしかしてこれは痔なのか?と思ったのが数か月前。
何が何やらで薬局に行ったら勧められたのは痔の塗り薬で、とりあえず塗ってみるとしばらくは症状が軽減するものの時間が経つと余計痛痒さが増してくる感じ。
いやー、これは違うな、とその薬は早々に使うのを止めた。

症状からネット検索して、温水洗浄便座での洗いすぎでのトラブルが増えていることを知る。
これじゃん(^^;
近年水圧最強でガンガン温水を当ててたからなぁ…。
皮膚がダメージを受けているのか、それとも洗いすぎでバリアがなくなったところに細菌が繁殖しているのか?
場所が場所だけに病院には中々足が向かず、まずはこれまでの必要以上の洗浄をやめて、ダメ元でメンソレータムを塗ってみたら徐々に症状が改善した。
よかった、病院に行かなくても済みそう。
しかしきれいに洗うための温水洗浄便座が、いつのまにか「洗いすぎに注意」ってことになっていたとは。
データは更新しないといかんですね。

ちなみに痔でもないのに痔の薬を塗るのはかえって症状を悪化させるケースも多いとか。
そして、メンソレータムはあくまでも自己責任ということで(^^;

2017/01/14 Sat  22:20:24» E d i t
 » 初IMAXで『君の名は。』 

IMAX初体験。
まずI上映前のMAXの紹介で、吸い込まれていくような映像に「おおっ」となり、更にいくつかの映画予告で迫力のある音にびびる。
『君の名は。』の美しいと評判の背景も、その大画面で堪能できてそれだけでもかなり満足だった。

『君の名は。』はテレビで流れるスポット以外見たことがなかったので、男女入れ替わりからのストーリー展開は「そうきたか」の感じで面白かった。
先日観た『ぼくは明日、昨日の君とデートする』と少し似ているとも感じた。
時間軸の違うすれ違い、運命で結ばれた2人。
ただ『ぼくは明日、…』は運命に抗えない壮大なすれ違いで終わるのに対し、こちらは運命を変えて出会って終わる。
特に『君の名は。』はハッピーエンドだからいいんだろうな。

2017/01/13 Fri  23:38:35» E d i t
 » ジルの血液検査結果 

先週の土曜日に検査したうち、糖化アルブミンの結果を今日貰ったので更新。
糖化アルブミンは過去1~2週間前の血糖の状態を反映する。
12月~1月は、インスリンの量を減らしすぎたり、その後注射がまたすんなり出来なくなったりで血糖値のコントロールがうまくいっていなかったので少し上がっているのは想定内。
今年に入ってからはだいぶ安定してきているので次回に期待しよ。
他にはクレアチニンがジワリと上がってきているのが気になるけど、年を取って来ているからこれも仕方ないのかな。
(クレアチニンの正常値が機械のものではなかったので赤字訂正)

ジルは調子が良いようで、前と同じく良く食べてご機嫌で日々過ごしています。

2017/01/09 Mon  12:24:41» E d i t
読んでからもいわゆるラノベだと思っていたのだけど、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(七月隆文著)は一般小説なんですってね。
『ちょっと今から仕事やめてくる』(北川恵海著)も福士くんが出ている映画の原作なのでついでに買ってみた。
理想の息子枠だけど、私福士くん推しなので(笑)
それで、こちらの本はラノベ?
ラノベと一般小説の違いがよくわからないのだけど、どちらも量はなくて通勤電車と昼休みちょっとで読み終えた。

本やアニメなどの実写化では、たいていが原作>映画という内容量だと思うけれど、『ぼくは明日…』はおおよそイコール。
予算の関係か、エピソードが違っていたりはするのだけど。
実写化された映画を観る時に、元々原作を読んでいない場合はやはり『聖の青春』の時に思ったように、「映画を観る⇒原作を読む⇒良ければ再度映画を観る」がいいような気がする。
その点『ちょっと今から仕事やめてくる』を読んでしまったのは失敗だった。
オチの部分がちょっとなぁ…な感じもしてしまったし。

でまぁ、原作を読んでから再び昨日『ぼくは明日…』を観てきたわけです(^^;
1度目は恋人になった2人がひたすらイチャコラしているのを見せつけられてる感じがした前半が、2度目にはどちらの側に立ってみても切ない。
冒頭の出会いのシーンからもう泣けてしまう。
福士くんの微妙な表情の変化や、彼女の言葉に対して何度も発せられる「え?」とか「うん」の時々のトーンの違いも心地良く。
原作のイメージよりはだいぶ男前すぎだとは思うけど、声や醸し出す優しい雰囲気がとても合っている。
彼女の方は映像の印象が強くて、容姿といい話し方といいもう映画の彼女以外を想像することができない。
それくらい小松菜奈さんは誰が見ても可愛くて愛しくなる愛美を演じているんじゃないかな。

彼が一目惚した彼女とつきあうようになって幸せの絶頂にある時に彼女の秘密を知る。
それが月が満ちた15日目。
その時に「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のタイトルが入る。
うまいなぁ。
映像が綺麗だ。
エンディングもいい。
登場人物も少なく大袈裟な演出は何もないのだけれど、2人の純粋さ優しさや、ふとした場面で覚える郷愁とか友達や家族の温かさが伝わってきて、観終わった後に不思議と気持ちがスッキリする。
疲れている時には特にお勧めかもしれない。


2017/01/07 Sat  22:37:01» E d i t
 » 『聖の青春』 

WOWOWで関連の番組をやっていたのをながら見していて、映画に行ってみようかと思った。
でも主人公の村山聖という棋士のことを全く知らなかったし、まず原作を読んでみることにした。
それは大崎善生さんの村山聖の一生を描いた実話。
遅読(ちょびちょび読んで単に時間がかかるだけ)の私にしては珍しく一気読みしてしまうくらいぐいぐい引き込まれた。

幼いころから難病のせいで様々なことを諦めなければならなかった分、将棋は聖にとって希望であったろうし生そのものだったのだろう。
膀胱がんに罹った後も頭と将棋に悪影響を及ぼす可能性がある鎮痛剤のような薬は一切拒んだらしい。
兄や父母、師匠、周囲の人の聖への思いも凄く伝わってくる。

映画
聖を演じた松山ケンイチさんは役作りで太ったというのはあちこちで見ていたけれど、その印象よりも更にまん丸で、役作りとはいえ凄いなとまず感心してしまう。
東出昌大さんの羽生善治も相当本人に寄せていて、他の出演者もこういう人たちがあの辺りには居るんだろうななんて雰囲気を醸し出していた。
ただ、原作のある個所をイメージしただろう映像が唐突に現れたりするので、やっぱり本を読んでいるのといないのとではその画面の受け取り方も違うだろうから、どっちがよかったのだろうと思ってしまう。
映画を観て、原作を読んで、もう一度映画を観るのがいいのかな。
でもこれはむしろもう一度本を読みたい。

たまたま正月の一挙放送で内容も知らずに録画した「3月のライオン」というアニメが将棋の話で、村山聖がモデルらしい登場人物が居てびっくり。
将棋ブーム来る?

2017/01/03 Tue  19:22:03» E d i t
 » 初詣 
2009年から初詣は友人達と堀之内の妙法寺に行っている。
ここに行き始めてからなんとなく良い年を過ごせたような気がして、その年々で行く人は多少入れ替わるけれど私は毎年欠かさず行くようになった。
初詣の日はいつもお天気がいい。
きょうもこの時期にしては気温も高めで気持ちの良い青空だった。

まず仁王門で鰐口を鳴らしてご挨拶。
門をくぐって手水舎「天明の水」で手と口をすすぎ、線香を焚く。
祖師堂にお参りしてから本堂でお屠蘇を頂き、そこからお成りの間など中を見て回った後おみくじを買う。
今年は去年と同じ「小吉」だったけれど、内容的には悪くない。
面白かったのは、私の後で引いた湘南さんが全くおなじ番号だったこと。
そんなことってある?(笑)
学問と眼病の守護とされる「日朝堂」で「これ以上目が悪くなりませんように」とお参りして、そこから「二十三夜堂」「浄行堂」と更にお参り。
そのまま裏からぐるっと回って表に出て、去年買ったお守りをお返して新しいのを買う。
…というのが、新年のおそっさま詣のルーティーン。
今年も平穏無事で過ごせますように。

さて、明日から平常モード。
今月から新しいこともやらなければならないので、仕事も頑張らねば。


十二支の絵の杯コンプリートまであと3年。
今年の鶏は可愛い。

2017/01/02 Mon  22:15:13» E d i t
 » おせちにお雑煮、皆の笑顔 

きょうは次男と次男の彼女も一緒に長男宅に行って、お正月気分を味わった。
皆で集えるのが嬉しくて奮発したおせちは、年末ギリギリの既に販売終了や完売が多いなか頼んだにしてはまずまずなお味。
長男が作ってくれたお雑煮も美味しくて、きょうは体重増加のことも忘れてお腹一杯になるまで食べた。

Yちゃんは生後10か月、動きも活発になり反応も益々面白くなってきて楽しい。
離乳食をモグモグごっくんするたびににっこにこで拍手したり、何で覚えたのかわからないという変な顔をしてみせてくれたり。
お茶を口に含んでは志村けんのコントのように飲まずにわざとだーっとこぼしたり。
そのたびに皆が笑っていた幸せな新年2日目。
昨日の鉄棒のせいで筋肉痛は恐ろしく酷かったけど…(^^;


2017/01/01 Sun  22:10:29» E d i t

休みに入る前から正月は久しぶりに映画でも観ようと決めていた。
『聖の青春』と迷ったのだけれど、こちらは原作本を買ったのでそれを読んでからにすることにして、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を観てきた。

福士くん、綺麗だったな。
癒し系の声が優しい高寿の役によく合っていた。
相手役の小松菜奈さんもテレビの番宣で見たよりずっとナチュラルな感じで可愛いくて、甘々だったり切なかったりの2人を見ているだけで、だらりと何もかもが伸びきった正月モードの私には十分だった(笑)。

帰ってから久しぶりに散歩に出て、公園の鉄棒で逆上がりにチャレンジ。
いやーん、できなくなってたー(T_T)
昨年の運動量は前年よりも相当減っていたと思うけど、寝る前の腕立て伏せ20回以上というのは1月のインフルエンザで辛かった2日以外363日欠かさなかった。
でも11月末のインフルエンザ罹患からは全く運動していなかったし、前回チャレンジ成功した一昨年の大晦日よりも体重は23kg増だから、腕の筋力というよりはそこから改善しないと…。

というわけで、今年の1つ目の目標が決まったぜ。

逆上がりが出来るようになる!