space彩
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2013/09/20 Fri  23:59:00» E d i t
 » 竹内栖鳳展 
絵を描くことを生業にするということはこういうこだと教えてくれる。
表現のための手段を追究する。
描く対象をとことん観察する。
そういった下地の上に、自分の世界を丁寧に作り上げていく。
それを生涯かけて行う。
つくづく才能というものは、そもそもの資質と継続して行く精神の力があればこそなのだと思う。

動物の絵は、その観察力の凄さがよくわかる。
でもただリアルではなくて、見せるためにある部分が強調されたりしていて、それが可愛らしかったり雄々しかったり愛嬌があったり格好よかったり、気持ちの部分により訴えかけてくるのだ。
しかし、病院から骸骨を借りてきて写生したり、それに扇子握らせて踊っている絵にしてしまうとか、かなりの変態ぶりが伺える(笑)。

竹内栖鳳
「おぼろ月」
美しい色だった。
入ってすぐの「枯野狐」のキツネも、出口近くのこのキツネも好き。

ちなみに、放送大学は国立美術館キャンパスメンバーズなので、チケットが一般1,300円のところなんと600円だった。
お得。

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