space彩
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2014/07/05 Sat  16:23:35» E d i t
 » 『鬼火』他 
皆月よりも2年前の1997年、同じ望月監督で奥田さんも出演している。
皆月では映画会社は北村一輝の起用に難色を示したが望月監督が推し切ったと聞く。
この映画でのゲイ役を見てもタダモンじゃないものね。

主役の国広は原田芳雄さん。
久々にこの方を観たけど、男臭くて渋かったなぁと改めて思い出した。
北村一輝の役作りについて語る時に外せないゲイの坂田ちゃん(まだ名前が一輝に変わる前の北村康)は、その国広に思いを寄せている。
とにかく細い。
細い分足が驚くほど長く見える。
それに目つきや仕草、どこを切り取っても隙がない。
鬼火の北村一輝

坂田ちゃんはその筋の人に銃で撃たれて、翌日身ぐるみ剥がされた死体となって川に浮かぶ。
死んだ後に服を脱がせて部屋の目の前の川に捨てるっていうのになんの必要性も感じないが、土左衛門にあるまじ美しさだったので全然アリですw。

鬼火を観たのはもう2週間くらい前のことで、つまりもうとても感想文が追いつかないくらいその後色々鑑賞済み。
ということでざっくり。


『完全なる飼育 女理髪師の恋』2004年映画
皆月で姉役だった荻野目慶子が今度はケンジ(北村一輝)が思いを寄せる人妻の治美役。
ちょっとイメージがかぶってしまって困惑。
挿入歌も皆月は山崎ハコで、こちらはりりぃというのもなんだか趣きが似ている。

R-15指定なので当然塗れ場もあるんだけど、治美さんてば最初から喘ぎすぎで白ける(^^;。
ケンジの声が終始優しいのはよい。
故に余計に結末が悲しいのだわな。


『あずみ』『あずみ2』2003年、2005年映画
江戸幕府初期、豊臣側諸侯を暗殺するために幼い頃から刺客として育てられたあずみ(上戸彩)たちが使命であるその暗殺を実行していく。
漫画の実写化だけに華奢な女の子のあずみが人間離れな強さ。
加藤清正の側近井上勘兵衛が北村さんだが、騎乗で火縄銃を打つ、崖っぷちを馬で駆けるという中々のアクションを披露している。
とにかく、馬+北村一輝というのはまっこと絵になりもうす。


『松本清張・最終章 わるいやつら』2007年連続テレビドラマ
このドラマの下見沢弁護士はやたらキュート。
そんなに悪そうにも見えないけど、結果一番うまいことやる役どころ。
米倉涼子、上川隆也といったあたりとの絡みが新鮮だった。


『ダンダリン 労働基準監督官』2013年連続テレビドラマ
主人公の段田凛(竹内結子)をはじめとする労働基準監督官たちが労働者のために職務を全うしていく姿を描く。
北村さんは段田凛の上司の土手山課長を演じている。
土手山はだぶだぶのズボンでいかにもな中年のおやじで、『ひと夏のパパ』っぽいやかましい喋り。
別れた妻に未練たらたらだが、結局元妻の職場のトラブル解決のために男気を見せる。
基本いい人なので、なんで別れたんだかなぁなんて思って見てしまっていたので、ヨリが戻って家族3人の楽しそうな団欒にはついほろり。
中々の出番の多さと、どんなに冴えないおやぢを演じていてもたまに隠し切れないイイ男ぶりも漏れ見えてかなり楽しめた。


『ゾウのはな子』2007年単発テレビドラマ
山川宏治著「父が愛したゾウのはな子」原案、現実にあった話が元になっている。
前半が反町隆史、後半が北村一輝演じるゾウの飼育員が中心に描かれる。
戦時下に戦時猛獣処分の命がくだされて、毒を混ぜた餌を与えるもゾウたちは食べようとせず、注射の針も厚い皮膚には通らないので餓死させることになる。
食べ物欲しさに空腹で弱っているゾウが芸をするあたりで、もう涙腺決壊。
当時見ているのだが、後半が北村さんだったという記憶が全くがない…。
しかしまぁ、2006年、2007年あたりの北村さんの仕事量が半端ないのには驚くばかり。
舞台も3本やっていたのね。
この頃にハマってたらさぞかし楽しかったろうなぁ。


『氷点』2006年スペシャルドラマ
病院長の辻口(仲村トオル)の妻夏枝(飯島直子)と眼科医の村井(北村一輝)の逢瀬の間に、幼い娘が殺害されてしまう。
その後にも関係が続いているのを感じ妻を許せない辻口は、自分たちの娘を殺した犯人の娘を養女に迎え妻に育てさせる。
なんという凄い設定なんだ。
それに「氷点」というのも出来たタイトルだと改めて感心。

実は陽子は殺人犯の娘ではなかったのだが、夫が戦争で不在の間に妻の不貞で生まれた子だということがわかり、その実母に憎しみを抱くようになる。
でもやがて、大自然の雄大さにその心も氷解する。

村井医師がエロかった…。
とはいえ、やっぱり当時見ていたにも関わらず、エロエロ眼科医に全く覚えなし。すまん。


とまぁ、ざっとこんなところかなと(A^^;。
あと、テレビで『ガリレオΦ(エピソードゼロ)』『容疑者Xの献身』『真夏の方程式』をやっていたのは録画して改めて視聴した。
やっぱり当時は草薙刑事のエロ良さに気づいてなかったのが大変悔やまれる。

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