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2014/09/01 Mon  16:34:37» E d i t
 » 『許されざる者』他 

三池崇史監督 2003年映画。
「第一章 獅子の決戦」と「第二章 獅子たちの鎮魂歌」があるが、1本の映画を2分割して収録している。

バリバリのやくざモノ。
出演者が豪華。
総長の敵を取る主役・梓が加藤雅也、その舎弟真一に北村一輝のほか、総長に津川雅彦、総長を射殺した梓の実の兄の・軍司が藤竜也。それに石橋蓮司、根津甚八、遠藤憲一、近藤正臣、長門裕之、松方弘樹等々。
カメラワークが所々ちょっと変わっている。
手取りのシーンが多く、酔いそうなくらい画面がゆらゆらしていたり、長い場面のカットなしシーンに妙なリアリティが生まれてドキュメンタリーのようだったりもする。
それと、三池作品って食べるシーンが多いよね。嫌いじゃないけど。

バイオレンス映画として評価は高いらしく、三池作品のオススメ上位にあげている人が多いようだ。
でも私は社会の規範から外れて若者が爆走しちゃうのは結構好きなんだけど、やくざな世界どっぷりはちょっと苦手…。
ただし、若かりし北村氏の弟ポジションはとても萌ゆる。
高めのトーンでちょっと甘えが入っているような喋り方も、そのポジだとたまらんw

軍司が喉を矢で射抜かれて倒れ、自分の拳銃で命を絶とうするが玉がなくて死ぬに死ねず、母親回想シーンを挟みつつ梓がその兄を撃ち殺すところから、梓を追い詰めながら自殺する敵方ヒットマン(平田満)を経て、梓が妻(相田翔子)の元で果てるまでの一連のシーンは、叙情的な感じが良かった。
この後、更にオチがあるわけだけど。

音楽はやっぱり遠藤浩二さん。

見た作品が大分たまっちゃってしまったので、とりあえず3つほどメモ。

『フリーズ・ミー』2000年 映画 石井隆 監督脚本
ちひろ(井上晴美)を昔強姦した3人の男・北村一輝、鶴見辰吾、竹中直人が、次々に彼女の前に現れるが、追い詰められたちひろは彼らを殺して冷凍庫の中で凍らせる。
最初は恐怖に慄いていたちひろだったが、そのうち冷凍庫を開けて話しかけながらアイスを食べていたりする。
別れた婚約者が訪ねてきてちひろは有頂天になるが、電力が足りないせいで死体が溶け出し気づかれてしまう。

北村さんは素っ裸でちひろのマンションの廊下を歩くようなクレージーな役。
真っ先に殺されてしまうけど、冷凍庫開けるたびに死体が映る。
死体の長い睫毛がフルフルと動いているのはご愛嬌(^^;。


『舞妓Haaaan!!!』2007年 映画 水田伸生監督 宮藤官九郎脚本
北村さんは怪しいお医者さん役。
出番は少ないけど、インパクトは大。
さすがにテンポよく面白くもあったけど、今になると内容の印象があまりない。


『岸和田少年愚連隊 血煙り純情篇』1997年 映画 三池崇史監督
主役の関西お笑いの人が苦手なので、ちょい出の北村さんだけでは見ようというモチベーションが保てず。
若い頃の鈴木紗理奈さんがとっても可愛いかったのは印象的。
北村さんはやたらキレキャラだったけど、どんな格好していたっけかな…。
それくらいもう記憶が怪しい。


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