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2014/11/11 Tue  22:46:34» E d i t

武田信玄の六女で上杉景勝の正室・菊姫のお話。
3年の辛抱と京に人質として行くが、結局亡くなるまで帰ることが出来なかった。
武田家滅亡で帰る家を失い、子のない菊姫を離別することなく情愛で包む景勝を菊姫は敬愛する。
そして上杉家の為に身を捧げるが、ひたすら景勝を待つその姿が健気で切ない。

病で自分がもう長くないことを悟った菊姫は、景勝の側室に子どもが出来たことを知り、「それは重畳。わらわも安堵して死出の旅路に就ける」と侍女に言う。
「殿に申し上げてたもれ。菊は幸せであったと」。
この言葉で、目頭が熱くなってしまった…。

「公(景勝)ヲ始メ奉リ、諸士ニ至ルマテ悲歎カキリナシ」

上杉家の人々が菊姫の死を嘆き悲しんだ様子が資料に残されているそうだ。


コメント
この記事へのコメント
景勝様にも敬愛され、上杉家の人々にも慕われてた菊姫、どんなお方だったのかしら~~と思います。
2014/11/13 Thu 12:39:19
URL | OYAMA #JalddpaA Edit 
菊姫が殿を敬愛していたという設定ね。
菊姫は才色兼備で、本当に上杉のために尽くしたいうことらしいよね。
その菊姫が亡くなるまで殿を愛しているというのがいいよね。
2014/11/13 Thu 22:38:46
URL | ミケ #Pe0og0Jg Edit 
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