space彩
07 « 2017 / 08 » 09
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.
2014/11/20 Thu  22:17:28» E d i t
 » 小野寺の弟・小野寺の姉 
昨日は仕事帰りに、友人と待ち合わせて新宿ピカデリーで『小野寺の弟・小野寺の姉』を見にいった。
なんとなくゆる~くあったかな感じの映画が見たくなったので。

笑える場面もたくさんあって面白いのだけど、姉のより子(片桐はいり)と弟の進(向井理)の2人は両親が早く亡くなって、姉は親代わりだったのだろうし、互いが相手に先に幸せになって欲しいと願っていながら寄り添って生きてきたことを思うとちょっと物悲しくもある。
2人の住むレトロな感じの木造一軒家に家具、美味しそうな和の朝食、暖かくて可愛い感じのファッションなど、ゆるりとした統一感のある雰囲気が心地よかった。
でもまぁ、そんな雰囲気に流されてつい鈍感になってしまいがちだけど、姉が恋するミッチー扮する営業マンの無神経さは酷い。
より子らしく成就しない恋を描くとなると、ニッコリ微笑みながらバッサリ切るような、それも本人はそんな風には思っていない無神経な相手の設定になるのね。
ミッチーにはよく合っていたけど。
思い切って一歩を踏み出したものの見事に玉砕した2人は、またなんだかんだ言い合いながら仲良く暮らしていくのだろう。
それもまた切ない。

上映後に、なんと姉役の片桐はいりさんと西田征史監督の舞台挨拶があり、お二人の楽しいお話が聞けました。
はいりさんはお客さんに混じって席に座って見ていたのだとか。
やはり大きな画面で見ると感じが違うものですねと仰ってました。
演じている時は感じないけど、画面で見ると弟がイケメンだなぁと。
そう仰るご本人は画面よりは顔も小さくて可愛らしくてらっしゃいました。
「進と薫(山本美月)との食事のシーンで進の瞳がキラキラ輝いていて綺麗だった」というはいりさんの感想に対して、監督が「あれはろうそくの灯が映っていたもので映像はいじっていない」と返すと、「初監督だと女性を綺麗に撮りたがるもんだと思うんですけど(笑)」とはいりさん。
「いや、どの人も綺麗に撮りましたよ。もちろんはいりさんも」と監督。
テンポのよいお喋りが楽しかったです。
西田監督、随分流暢によくお喋りになるなぁと思ったら、元芸人さんなのね。
映画は初監督だけど、ドラマの「妖怪人間ベム」の脚本家でもあり、『小野寺の弟・小野寺の姉』は原作の小説もご本人。
そして脚本・監督と多彩なのにはびっくり。



コメント
この記事へのコメント
面白そう~

上演後に監督とはいりさんの楽しいお喋りが聞けたなんて、ラッキーでしたネ^^

しかし、多彩な方々、沢山いらっしゃるものだナ~

2014/11/21 Fri 07:20:48
URL | OYAMA #JalddpaA Edit 
うん、初めての経験だったけど、凄く得した感じよ。
あんな風に、北村一輝さんにも遭遇したいものですw。
2014/11/21 Fri 23:41:21
URL | ミケ #Pe0og0Jg Edit 
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spaceaya.blog39.fc2.com/tb.php/2251-33d8bdbb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック