space彩
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2015/01/10 Sat  23:33:09» E d i t

三人の二代目とは上杉景勝、毛利輝元、宇喜多秀家のこと。
この3人というよりもむしろ景勝の母・仙桃院、秀家の母・お福が主役ではないかという内容ではあった。
お福は、直家が亡くなった後、幼い秀家にどう家督を継がせて宇喜多家を安泰に導くかということで、秀吉との直接的な絡みもあり、まさにお福中心の話でいいじゃないかと思ったが、仙桃院となるとただそこにいて何もかもお見通しな超能力者みたいでちょっと興冷め。
でもまぁそういう設定の小説なんだからと思って読んでいると、今度は急に作者の現代的な経済観や政治観や歴史観が入ってきてしまう。
純粋に歴史小説を読みたい私としては、それがとても邪魔で話に入り込めなかった。
そんなんで、持ち歩くにはハードカバーで重いのに、やたら読むのに時間がかかってしまった。

『群雲、関ヶ原へ』みたいなワクワクしてひたすら入り込める小説がいいなぁ。
もう一度読もうかな。
今ならわかる登場人物も少しは増えているかもしれないし。

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