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2015/02/11 Wed  21:16:28» E d i t
『狂った果実2002』はDVD化されていないし、我が家ではTBSチャンネル2も見ることができないので、長男に録画して貰ったのをきょう見に行ってきた。
もちろん見るのも楽しみだけれど、それを口実に長男宅に遊びに行くのもお楽しみ。
3人でお昼を食べて、一緒に視聴。
長男は途中ウトウトしてたみたいだけど(^^;。


『狂った果実2002』2002年、単発ドラマ
1956年の石原裕次郎主演の映画のリメイク版。
破天荒で刹那的な兄夏久(北村一輝)と真面目で潔癖な弟春次(小泉孝太郎)の運命が、恵梨(奥菜恵)との出会いによって変わっていく。
父親に反発している夏久だが、父親の出版記念パーティで突然の指名に本音もちらり混ぜながらもちゃんと場を和ませつつ謝辞をしっかり述べるあたりは大人だなと思う。
なんだかんだで弟のことを心配しているのも、色々な葛藤の上に生きてきた長兄故か。
弟の本気を試したくて恵梨を連れて海に出るが、春次は純粋故にその2人のことが許せない。
追いかけてきたクルーザーで2人の乗っている船に突っ込んで行くところでドラマは終わる。

春次は自分というものの主張がなく、人の心の機微にも疎いのではないかという感じがボランティアサークルで春次に好意を持っている女子との関わり方で伝わって来る。
初めて人を愛したことで自我に目覚めていくが、2人を殺してしまうほどの怒りへの過程の描写は物足りず…。
物足りないと言えば、夏久の破天荒さの描写ももうちょっと欲しかった。

昔の映画版を見ていないので全体的な比較はできないけれど、恵梨のスタイルは俄然昔の方が良いみたいね。
春次役の津川雅彦も凄く良いらしいので今度DVDを借りてみよう。


『スピード・エンジェルス』2011年 香港映画
女性カーレースの話で、北村さんはライバルチームのコーチ役。
この男がもう勝つためには手段を選ばずな極悪で、優秀なレーサーも結婚を餌に引き抜いちゃったり(それができるほどイイ男でもあるんだけど)、あげくがレースに負けると女性に「お前のせいだ」と暴力を振るう始末。
まぁここまで酷い奴が日本人っていうのもそうだし、その彼に中国のコーチは「中国人は道徳を重んじる」と言ったりするのが、ちょっとアレだけど…(^^;。

それと北村さんの台詞が吹き替えで、これがいかにも二枚目っぽい低めのいい声なんだけど、物凄い違和感だった。
これまで私の北村一輝評でマイナス点なのは声だけと言ってきたんだけど、もうここに至ってはあの声も含めて北村一輝の魅力なのだということを再認識した。
そういう意味では見て良かったなと。


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