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2015/05/14 Thu  23:39:21» E d i t
 » 大関ヶ原展 

GW中は物凄く混んでいると聞いて行くのを断念した「大関ヶ原展」。
きょう朝一で人間ドックで再検査になった乳腺外科の検査結果を聞きに病院に行ったので、仕事に行く前に寄ることにした。
しかし平日なのにやっぱり混んでいて、あまりよく見られずに残念だった。
せめて少し並んでもガイドを借りればよかったなぁ。
何せ説明が下の方に展示されているものが多くて、前に人がいると全く見えないし人が中々進まないのだ。

具足はそれぞれ個性があって面白い。
丁度「真田太平記」で「井伊の赤備え」なんてのを知った後だったので、赤い具足を見た時に「これがきっとそうだろうな」と思ったら案の定でちょっと嬉しかった。
松平忠吉の「銀箔置白糸威具足」は品があってお洒落だった。

家康の2メートルもある巨大な馬標(うまじるし)「金扇馬標」なんてものもあった。
今までドラマや映画でも見たことがなかったけど、あれだけ大きくて金ぴかしてたらさぞ目立つだろう。
本陣の家康のはともかく、武将って目立ってなんぼって感じはあるから、前立てにしろ馬印にしろ奇抜なものも多かったんだろうな。
あと、武将の家紋は図案としても中々よく考えられていると思うのだけれど、石田光成のは「大一大万大吉」の文字の組み合わせで異彩を放っている。
調べたら、「大」とは天下のことで、大(天下)のもとで、一(一人)が万人のために、大万(万民)が一人のために命を注げば、すべての人間の人生は吉となり、太平の世が訪れるという意味だそう。
佐和山では善政を敷いて領民から慕われていたと言われてるものね。

なんにしても、分厚い図録を買ったので後でじっくり見ようっと。
東京展でも前半後半で入れ替えがあり、東京展で展示されないものも結構あるらしい。

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