space彩
03 « 2017 / 04 » 05
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.
2015/12/13 Sun  23:05:12» E d i t

ドラマ版を見てからそのうち原作も読んでみようと思っていました。

近未来東京。
設定はドラマ版と同じですが、馴染みの地名が出てきます。
ゴーストタウン化した高島平団地が無法地帯となっているなど、何度も行ったことのある所だけにそんな風景がなんとなく想像できてしまうのですよね。
2023年だともうすぐそこだから、世の中は今とそんなに変わったりはしていないでしょうけど。

合成麻薬を扱う組織をアンダーカバーとして潜入捜査する涼子。
危険だと思いながらも涼子の力を認め、涼子自身に惹かれ仲間に引き入れるホー。
涼子は組織の中の裏切り者を追ううちに有能な龍と出会います。
裏切り者は誰なのか、もう1人のアンダーカバーは一体誰なのか…。

ホーの涼子への思い、そのホーに対する涼子の思い、そして涼子と龍との関係、ドラマ版よりもずっと濃密に描かれています。
既に龍=北村さんのイメージで固定なのでどうしても龍に肩入れして読んでしまうから、なんとかもう一捻りしてくれないだろうかなんてあらぬ期待をしてしまったりもしたのですが、まぁそんなことにはなりません(^^;

警察が組織に空から陸から攻撃をかけるクライマックスは、まんま映像化できたら相当な迫力だろうと思いますが、さすがに制作費がかけられる映画でないと難しいでしょうね。
そして涼子の潜入捜査も終わるのですが、ちょっと切ない最後でした。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spaceaya.blog39.fc2.com/tb.php/2385-639cb0ee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック