space彩
10 « 2017 / 11 » 12
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.
2016/03/27 Sun  22:26:33» E d i t
 » 『ぼくのいのち』 
3月23日(水)に読売テレビ系で放送された単発ドラマ。
http://www.ytv.co.jp/bokunoinochi/
4歳で肝芽腫を発祥した祐平(横山歩)とその家族の愛の物語。
実話が元になっているそうです。

北村さんはこないだまでイケイケ極道@螻蛄だったのが嘘のような子煩悩のお茶目なパパの大介役でした。
「ワァッ!」と大袈裟に驚いてみせるのはベムの夏目さんのよう。
妻・三千代役の木村佳乃さんとはとてもお似合いで。
そういえば去年の年末には常盤貴子さんと夫婦役だったし、NHK大河の天地人で兼続ラブな女性陣との夫婦役が続いたんですね。
てことは、次は長澤まさみさんとか?
さすがに年が離れすぎか、というか何を制覇させようとしてるんだ(^^;ゞ
リアタイでは私の目ったら北村さんにしかフォーカスを合わせないものだから(見どころがたくさんありましたから)、録画でようやく全体が見えたという感じです(笑)。

子どもが重い病気にかかるというのはとてつもなく辛いこと。
でも祐平がとにかく明るくて頑張りやで、互いに思いやる川田家の家族には素直に心打たれました。
あんな風に家族が助けあって生きているって心底羨ましい…。

佑平に肺転移がみつかり、その治療について迷いぶつかり合う三千代と大介。
三千代にどうしたらいいか教えてと意見を求められたじいじ(竜雷太)は、「お前たちが話しあって結論が出ないこと、俺が決めるわけにいかないよ」と諭します。
「親として命を授けた責任がある。親としてどうするかお前たちが決めろ」と。
その時に、元気に成長していく佑平を思い描きながら涙ながらに話すじいじには泣けました。
竜さん、いい役者さんだわ。
祐平役の歩くんが上手いのにも驚きました。

大学病院の担当医師(佐々木蔵之介)が、終始無表情でデータに基づいた事実のみを淡々と話していたのが、祐平の頑張りに次第に表情が柔らかくなり最後には笑顔を見せるという変化は、ありがちですけどとても上手く表現されていたと思います。
「色々厳しいことばかり申し上げてすみませんでした。悠平くんに生存率などという言葉は不要でした」と言う柔らかな表情の先生、喜びに抱き合う大介と三千代、退院した悠平を囲んでの家族の記念写真から悠平の手紙の朗読へと畳み掛けていって、現在16歳になり普通に高校生活を送っている本人映像が流れたのにはじんときました。
普通に生活できるって本当に幸せなことですね。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spaceaya.blog39.fc2.com/tb.php/2422-c5bf0fe4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック