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2016/10/22 Sat  21:08:33» E d i t
きょう病院に行って、先週検査機関に出したジルの血液検査の項目についての結果を貰いました。
糖化アルブミンは糖尿病の確定診断の8/22時点で47.6%(正常範囲6.7-16.1)、現在もインスリンを打たなければ血糖値が上がるのだから値が高いのは当然なのですが、それでも36に下がってました。
膵炎を疑われていた61IU/l(正常範囲7-38)と高かったリパーゼの値が正常範囲の34IU/lになり、炎症に関わる猫SAAも0.1μg/mlと全く問題なし。
先日の結果と合わせて、糖尿病関連の他は腎臓関連のBUNが45mg/dlと高いのが気になるけれど、CREが正常範囲内に落ちているので先生は脱水のせいではと仰ってました。

日々の血糖値の方は相変わらず2~3回に1回は値が低くてインスリン注射をバスしていたのですが、そうすると次の投与までに血糖値が相当上がってしまい日によってはジルがだるそうにしているので、常に300mg/dl以下を維持できるように確実に1日に2回打てる量まで減らした方がいいんじゃないかと私は思っていました。
先生は2~3週間は量を維持して効き方を確かめたいようでしたが、わかりすく色を付けたエクセル表を持参で見て貰ったりした結果、きょうから1.5Uに減らしてみようということになりました。
これまでの経験からなんとなく1日3Uでもちょっと多い気はしてるんですけど、まぁそこは慎重に…。
なんにしても、当初は未知のことでもあり本当にどうなることかと暗くなってたんですが、諸々の値の経緯を見る限り案外ここまでは上出来だったのかも。

↓FC2の高機能テキストエディタを使うとエクセルの表がコピペでHTMLになるのね。
知らずにこれまでシコシコとタグ打ち込ちしてた(^^;
検査項目 正常値 16/08/22 16/10/16
RBC(赤血球数) 5.0~10.010E6/μl 10.28 9.86
Ht(ヘマトクリット) 24~45% 37.58 34.65
Hb(ヘモグロビン) 8~15g/dl 12.9 11.6
MCV(平均赤血球容積) 39-55fl 37 35
MCHC(平均赤血球Hb) 30-36g/dl 34.2 33.6
WBC(白血球数) 5500~19500μl 8010 6840
LYM(リンパ球) 1.5-70μl 1.77 1.58
MON(単球) 0-1.5μl 0.5 0.2
GRA(好中球) 2.5-14μl 5.74 5.06
TP(総タンパク質) 5.4~8.2g/dl 7.1 7.6
Alb(アルブミン) 2.2~4.4g/dl 4.6 3.6
ALT(GPT)(アラニンアミノT) 20~100U/l 43 75
ALP(アルカリフォスタファーゼ) 10~90U/l 42 43
TBIL(総ビリルビン) 0.1~0.6mg/dl 0.4 0.2
AMY(アミラーゼ) 300~1200U/l 553 848
GL(グルコース) 70~150mg/dl 519 416
BUN(尿素窒素) 10~30mg/dl 38 45
CREA(クレアチニン) 0.3~2.1mg/dl 2.4 1.9
Na(ナトリウム) 142~164mmol/l 140 144
K(カリウム) 3.7~5.8mmol/l 3.7 4.4
Ca(カルシウム) 8.0~11.8mg/dl 10.6 11.3
IP(無機リン) 3.4~8.5mg/dl 4.5 4.8
GB(グロブリン) 1.5~5.7g/dl 2.5 3.9
リパーゼ 7-38IU/l 61 34
糖化アルブミン 6.7-16.1% 47.6 36
猫SAA 0-2.5μg/ml   0.1


2016/10/14 Fri  22:55:05» E d i t
 » ジルの糖尿病の経過 

8月27日から猫用インスリン・プロジンク1単位の投与を始め、1週間毎に0.5単位ずつ増やして2.5単位まで増えたところでようやく血糖値が100mg/dl台まで下がる日が出て来ました。
9月末日から今度はは0.25単位減らし、それでも血糖値が正常範囲だったりインスリンを打つには低いことが多くなったので今日からは1.75単位に更に減量。
一時はとんでもなく増えていた尿の量も普通な感じに戻ったし、よく動いているし、明らかに調子は良さそう。

本日糖尿病確定診断以来初の血液検査。
前回より悪くなっていることはないはずと思って臨んだけれど、ちょっとドキドキでした。
でも結果は概ね良好。
勿論今朝はインスリンをパスしているので、グルコースが相当高いだろうというのは織り込み済みの416mg/dl。
気になったのは、血液検査用の採血をいつも使っている計測器で計ったら505mg/dlだったこと。
結構誤差があるじゃないか…。
上下15くらいというのをどこぞで見たのだけど、大丈夫かいな?(^^;

しかし、当初は指が緊張で震えオエオエしそうになりながらだった採血も今やちょちょいとできるようになりました。
慣れるもんですね。
慣れると言えばジルも。
毎朝ご飯の前に体重を計るのにベビースケールを出すと前はそそくさと逃げていたのに、最近はそれに乗ればご飯だとインプットされたらしく、自分から乗ってお座りしてるの。
可愛いったらありゃしない(^^)

2016/09/25 Sun  11:39:17» E d i t
 » 背負えるキャリー 

ジルを頻繁に病院に連れて行くことになって、何が大変って5kg超えのずっしりなジルを抱えて歩くこと。
徒歩6~7分の病院までに途中何度も力尽きそうになる(^^;
前にかかっていた病院は歩いて行ける距離ではなかったので、晴れていれば自転車、天気が悪い時はタクシーを使っていたため逆にジルの重さ自体はさほど気にはならなかったのでした。
だから、ジルの糖尿病発覚でまず背負えるキャリーを買おうと…。

検索した結果、リュック、ショルダー、キャスター、手提げの4通りの使い方ができるオーエフティーブロッサムリュックキャリーSに決定。
しっかりした作りでこれ自体の重さが3kgもあるのだけれど、背負ってしまうとこれまで手で抱えていたより遥かに楽。
両手が空くのもとてもいい。
中は広いので、ジルは座って外を見ていたり。
耐重量が8kgだから普通サイズの猫ならいざという時は2匹運べそうです。
うちはジルが痩せないと無理だけど(^^;

2016/08/28 Sun  23:07:03» E d i t
 » ジルが糖尿病に… 

先週末はジルが血尿をタラタラと垂らしながら歩いていてびっくり。
昨年年末の膀胱炎の時からフードはストルバイト対策用しか食べていないのにと訝しがりながら月曜朝一で病院へ連れて行ったところ、尿のpHは問題なく石の結晶も見られないけれど、なんと糖が出てました。
血液検査の結果もやはり血糖値がべら棒に高い。
ただ、猫の血糖値は一時的に高くなることもあるのでこの時点で確定はできず、次の日に検査機関に出した糖化アルブミンの結果を持って確定診断が下りました。
糖化アルブミンの値が高いということは2週間前から既に高かったということが証明されるので、一時的な血糖値の上昇ではないということだそうな。
血尿は糖尿のせいで抵抗力が低下して細菌にも感染しやすくなっての膀胱炎だったらしい。

糖尿病の症状としての多飲は確かにありました。
でもフードを変えてからからよく水を飲むようになっていたからそのせいだと思っていたし、その後のワクチン接種時の検査でも問題はなかったのであまり気にしてなかったんですよね。
前々から腎臓系の値が少し高めだったこともあり、先日の肛門嚢が膿んでた時の診察時に近々血液検査をしましょうと先生には言われていました。
血尿が出る前まではジルに特に変わったことはなく、いつものペースでのんびりまったり、私がソファに横になればすぐに乗っかってきてゴロゴロ。食欲がないとか吐くとかこれといった異変はなかったのです。
でも血尿以降は食欲はあるものの元気はなく、部屋の端でくてっとしていることが多くなりました。

肝臓系の値が全く問題がなかったのは救い。
これ以上他を悪くしないように気を付けてあげなければ。
しかし、決まった時間に決まったことをすることも苦手なら、針刺すのなんて最も苦手な私なのに、なんという試練なんだ(T_T)

2016/08/06 Sat  23:59:02» E d i t
ジルは声を出さずに鳴くことが多い。
ある日「それをサイレントミャウっていって猫の最終兵器なんだってさ」と次男がどこかで仕入れて来て言うので、そのことをTwitterで呟いたら猫友さんからその話の元になった本を貸して下さるという声がけが。
ポール・ギャリコ著『猫語の教科書』。
猫は人間をいかに躾けてその家を乗っ取るのか、そんな話を猫が語っているのだけれど、猫と暮らしているとさもありなんと思ってくすっとしてしまう。
この本からすると、とっておきの時に使うべきサイレントミャウを大安売りするなんてあるまじきこと?(^^;
でも必死に何か訴えているようでいつ見ても可愛いのよね。
写真も可愛くて素敵な楽しい本でした。


そのジル、月曜日に帰宅したらお尻をやたら舐めていてビショビショになっていて様子がおかしいので、火曜に病院に連れて行ったら肛門嚢が膿んでいました。
膿を絞り出して化膿止めの注射を打って貰ったけれど、ジルはまたトイレでするから痛いんだとか気持ち悪いとか思うのか、座布団の上などでオシッコをするようになってしまい、その量が結構多いので閉口しました。
でもその次の日には落ち着いてきて今は普通に過ごしています。
よかったよかった。
猫の肛門腺なんて気にしたことがなかったけれど、これからはたまに絞ってあげないといけないんだろうな。

はいはい、可愛い可愛い。
これは声を出して鳴いてます。