space彩
09 « 2017 / 10 » 11
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.
2017/04/02 Sun  21:53:55» E d i t
 » 市川そぞろ歩き 

寒いような暖かいような、何を着たらいいのか迷う朝。
近所のソメイヨシノはまだ全然だけど、総武線でトコトコと市川まで行って真間山弘法寺の伏姫桜という枝垂れ桜を見に行きました。
幹に大きな穴が開いていて雨水が入らないようになのか蓋がしてあったり中々の樹齢を感じさせる風情ではあるけれど、花はとても可愛いらしい。
徐々に気温も上がり急に花も開いたみたい。

椅子をみつけて昨夜作ったマーマレードのシフォンケーキを食べてまったり。
境内の出店で買い物をしたり、花はまだなのに桜まつり真っ盛りの里見公園をぐるりと散歩。
お昼は市川駅に戻り、ル・タン・メルヴェイユというイタリアンの店で。
美味しくて内容も充実した1600円のランチメニューに、デザートが300円とリーズブルでした。
盛り付けも綺麗。

せっかくだからと伏姫桜を見に行く時に気になっていた喫茶店にも行くことに。
行きとは違うルートで向かうと、道に枝を伸ばす桜が満開でしばし足を止める。
喫茶店で美味しいコーヒーでお喋りした後、公民館の軒先の椅子で更に豆大福を頂きながらお喋りして、また総武線でトコトコ家路に着く。
のんびりとした一日でした。

そうそう、真間山弘法寺の出店で買った小かぶ、夜食べたらこれまた超美味でございました。
満足~。




▲右はカツオの瞬間燻製タルタル仕立て、左はLaLaさん注文の生ハム、半熟卵と春野菜のサラダ仕立て

▲トロトロに柔らかい仔羊肉(^^)

▲大きめのリンゴのコンポートにアイスクリーム


2017/03/01 Wed  21:31:29» E d i t
 » 梅と寿司と大福と 



仕事を休んで、湯河原梅林(幕山公園)に行ってきました。
曇り空で写真映えは今一つだけれど、満開の梅は中々のもの。
時折日も差すと暖かく、かわいいメジロも飛び交って、今年も春がきたんだね~な感じを満喫。

そこから車飛ばして小田原の勝寿しへ。

店主、噂に違わず本当にいいお仕事してらっしゃる。
どれも本当に美味しかったんだけど、中でも蒸した車海老は噛むほどに甘く、筋をすべて取り除いた贅沢なトロは口の中で何も残さずとろけ、これまで食べた穴子は一体なんだったんだ?てなほどふわっふわな穴子には驚いたなー。
平日の昼間になんという贅沢、なんという幸せ。


注文したのは「おまかせにぎり(たっぷり12かん)」。
後で数えたらなんと15種類ありました。
それなのに、もうちょっと食べたい~なんて思っていた食いしん坊な私です(^^;

その後伊勢屋で買った豆大福を、近くの「なりわい交流館」というお休み処でお茶と一緒に食べつつまったり。
豆大福は大きな豆に重めな餅の皮、たっぷりの粒餡でかなりのボリューム感だったけど、甘さ控えめで程よくペロリ。

更に早瀬のひもので、昔ながらのしっかり干した鯵「戦国武将干」なるものを買って、なんだかしっかり小旅行気分な一日でした。
戦国武将干は明日の朝焼いて炊き立てのご飯と食べるのさ。
楽しみ。

2017/02/18 Sat  22:25:20» E d i t
 » 思い出の地を訪ねる 
ひょんなことから8歳年下の従姉妹と、私が小2から二十歳ちょいまで住んでいた地を訪ねてみようということになった。

住んでいた家は行き止まりの細い道を入ったところにあった。
昔は砂利道で、面白い模様の石が結構あって小学生の頃は石を拾ってきては綺麗に洗って列べて遊んだ記憶がある。
その道は舗装され、周囲の建物は様変わりしていたしもちろん住んでいた家も建て替えられていたけれど、やはり懐かしい。
隣家には同級生の男の子と妹が、前の家には同じ学年の女の子と2人の弟が住んでいて、毎日のように皆で団子になって遊んだでいたっけ。

表通りに戻ると、朽ちた建物に中華屋や魚屋の看板が残っている。
最初は酒屋さんだけがあって、その近隣に徐々に商店が集まってきて日々の買い物は事足りる感じだったのだけれど、今はもう何もなかった。
私が住んでいた家の前の家は、そちらの表通りにも面していてクリーニング屋さんだった。
それもなくなったんだぁと通りすぎようとしたら、「ピアノ教室」の看板があって、そこに懐かしい名前が!
従姉妹にすすめられて訪ねてみたところ、その懐かしい名前の彼女は丁度在宅中でピアノ教室の中に招き入れてくれた。

「うわー!懐かしい。
 きょうは午後から出かける予定だったんだけど、出掛けなくてよかったー」と彼女。
彼女のお母さまも出てくるなり、私の手を取って「こんなことってあるかしら」とそれはそれは感激のご様子。
あまりにも喜んでくださるので、こちらも泣きそうになった。
お母さま、なんときょうが85歳の誕生日だそう。
ちょうど従姉妹が昔を懐かしむという趣旨に沿って、アルバムから何枚か子供の頃に一緒に撮った写真を数枚持ってきてくれていて、その中に彼女と隣家の兄妹が写っているのもあって、それを見てお母さまはまた「うわー」って。

私の母が高校生の私を残して早くに亡くなったことが、周囲の大人たちに強い印象を残したらしいことはこれまで何度も感じたけれど、きょうもそれは感じた。
それがあったからこそ、あんな風に迎えてくださったのではないか。
たくさんの方に心配して頂いていたんだよなぁと今更ながら思う。
長い長い時が経ってしまったけれど、元気な姿を見せられて良かった。
それも誕生日に(笑)

外は寒かったけど行ってよかった。
そして、思い切って呼び鈴鳴らしてよかったよ。
従姉妹に感謝だわ。


小学校の入り口に見える体育館の感じは昔のままだった。


時を感じさせる朽ちた建物と看板。


祖母がよく行っていた巣鴨地蔵にも行ってみた。


巣鴨地蔵の入口付近にある店のクリームあんみつ。
なんだか正しく美しい感じ。

2017/01/22 Sun  21:10:48» E d i t
狂言を見るのは、去年チケットを取っていたにも関わらずインフルエンザで機会を逃してしまったので2009年6月以来。
きょうもやはり湘南さんに誘って頂いての鑑賞でした。

「今参り(いままいり)」「八句連歌(はちくれんが)」「菌(くさびら)」の3演目で、人間国宝の山本東次郎さんは2つ目にご登場。
傘寿の東次郎さん、柔らかな独特の雰囲気があり、一言で持って行ってしまうのね。
ずるい(笑)。
それが「巧い」ということなんでしょうけど。

演目が終わった後の東次郎さんの解説もとても興味深く拝聴しました。
その後の最後の東次郎さんの舞いまでかなりの長丁場でしたが、楽しかったせいか時間は気にならず。


ランチはお目当ての店がお休みで、予備知識なしに入った地中海料理の店で。
料理はかなり美味しかった。
天気も良かったし、いい休日が過ごせました。感謝。

2016/11/21 Mon  23:48:25» E d i t
 » 秋晴れの休日はかくありき 
昨日はお天気も良く絶好の行楽日和。
友人の車で箱根に連れて行ってもらいました。
目的は、仙石原文化センターで開催の「箱根の秋」2016 室内楽コンサート。

前日雨だったせいもあってか景色はくっきり、富士山もしっかり裾野まで綺麗に見えました。
途中、低い雲が輝く海の上に広がり、雲と海の境目がわからないとても美しくて不思議な景色に感激。
遠くに見える島はまるで雲の上に浮いているよう。
仙石原のすすきはすっかり枯れすすきで、長安寺の紅葉も見頃を過ぎていたけれど、やっぱりお外は気持ちいい。

ランチは、箱根湿生花園入口近くにあるグレインでは、奮発して「仔牛ロース・ゴルゴンゾーラ風味」を頂きました。
肉も付け合わせの温野菜もパンも美味しくて幸せ~。
ゴルゴンゾーラの入ったソースは皿を舐めたいくらい美味しかった。
その後、箱根ラリック美術館のオープン・カフェでコーヒーに「御殿場卵のバニラプリン」でまったり。
なんという贅沢な休日。

お腹も満たされてコンサートが始まると同時にすっかりお昼寝モードに突入で、前半はほぼ遠くで音楽を聞きながらうとうとしてしまったのでした(^^;
後半はホルンが加わっての演奏で、これが中々素敵。
ホルンはどうやって音を出すのかとか、何故ホルン奏者になったのかなど楽しいお話も聞けたのですが、とにかくホルンというのは難しい楽器なのだそうで音を外しやすいだそうな。
なるほどねぇ、なんてすっかりホルンに親近感が湧きました。
最後はブラームスの弦楽五重奏曲でしたが、なんだか私が今描きたい絵のイメージと合っている気がしてとても惹かれました。
アンコールは恒例の「赤とんぼ」。
わかっていてもうるっとくるあの旋律は、心の琴線に触れるんだなぁ。素敵。

コンサートのスタートが遅かったので、いつもは日が落ちる前に通っていた山道が真っ暗で、海の方に広がるキラキラの夜景が凄く綺麗でした。
久しぶりの「えいやっ」な遠出でしたが、何もかもが満たされて幸せな一日でした。
持つべきは車持ちの友人(笑)
感謝でございます。

写真にしちゃうと、あの「わぁーー素敵!」と感動した景色じゃないのが残念。


富士山も透明水彩のような凄く綺麗な色だったんだけどなぁ。


小さな石像がそこかしこにある長安寺。


まったりお茶した箱根ラリック美術館のオープン・カフェ。