space彩
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2018/02/17 Sat  20:48:03» E d i t
 » 『夕景』 

(M10くらいかな。透明水彩)
以前遠出した時に車の中から撮った写真を元に。
さて、ここからどうするかな。。。

2018/02/12 Mon  22:05:43» E d i t
 » 映画『羊の木』 

不覚にも始まってしばらくしたら寝てた。
昨日遅くまで地元の友人と飲んでたからなぁ…。
杉山(北村一輝)の「オレやってねぇから」の声で目覚める。
元殺人犯の誰かがやったのでは?という疑心暗鬼にさせるところを見逃したらしい。

※以下ネタバレ含みます。


いかにもな風貌の人が誠実だったり、一見普通に見える人がそうでなかったり。

最初は一番まともそうに見えて、だからこそ段々と不気味さが増して行く宮腰(松田龍平)がとにかく怖い。
見た目通りにわかりやすくワルなのが杉山(北村一輝)。
自分が馬鹿だって気付いていると言いながら、やり直そうなんて全然思っていない。
こんな悪い役の北村さん、久しぶりじゃない?
とても楽しそうにやってそうだなーなんて思って見てしまった(笑)。

顔に傷があって寡黙でタダモノではない感をビシバシ醸している大野(田中泯)が、自分が店にいることで客足が減っているんじゃないかと言うと、クリーニング屋の女店主(安藤玉恵)は「人を見た目で判断するなんて」と憤る。
大野はそれに対して「人が肌で感じることはだいたい合っている」と自分のことを話すのだけれど、彼女は驚くけれども出て行こうとする大野を追いかけて「じゃあ、私の感じたことは?」と問いかける。
だいたい女店主はそんなタダモノではない感じの大野を最初から普通に従業員として叱り飛ばしたりして全く気にもしてないのだから、よっぽど彼女の方がタダモノじゃない器の持ち主なのではと。

町にやってきた元殺人犯の6人のうち、あからさまにいやらしく笑う杉山以外はほとんど笑わないのだけど、最後にのろろ像の頭部を海から引き揚げているのをバックに、女店主が大野と一緒に写メを撮ろうと「笑って」と言うと、大野は口角をあげてぎこちない笑い顔を作る。
…と書いてて思ったけど、この地域の信仰ではのろろ様は見ちゃいけない対象なんじゃなかったっけ?
それをバックに笑って写真を撮るっていう行為は、固定概念からの解放を表しているのだろうか。

「羊の木」という不思議なタイトルそのものな絵皿を海辺の清掃中に拾って持ち帰るのが栗本(市川実日子)。
彼女は亀が死んで泣いている子供たちに、「死んでないよ。また出てくるんだよ」とその死骸を埋めながら言うのだけれど、その「羊の木」が象徴しているのはやっぱり再生?

主役の月末(錦戸亮)はじめ他の役の人たちもそれぞれに合っていてよかった。
ラストはちょっとオカルトチックではあったけど、サイコパスの宮腰と何かをやらかそうとしていた杉山が居なくなり、町はまた平穏を取り戻すのだろうか。

2018/02/10 Sat  21:26:31» E d i t
 » 『今夜、ロマンス劇場で』 

予告ではもっと泣けるファンタジーなのかと思いきや私はそうでもなくて、↑のハンサムガイことスター俊藤龍之介(北村一輝)の劇中劇のダンスシーンが最大の見どころに思えてしまった私です(^^;
2人の設定からすると相当に切ないことになるはずなのに、ストーリー進行が使い古された手法で先が読めてしまったからなのか、私の視点が悪いのか?
ただヒロインの綾瀬はるかさんは、ノスタルジックでお洒落なファッションがどれもとても似合っていて本当に素敵で、この人ありきの作品だと思った。
坂口健太郎くんのもの静かで優しい相手役も良い。

上映の後の舞台挨拶は、お知り合いのくじ運の良さに便乗させて頂き真ん中前目のいい位置で見ることが出来て楽しかった。
近距離で見た女優陣(綾瀬はるか、本田翼、石橋杏奈)のなんと綺麗で可愛いことよ。
北村さんだけ役になりきっての登壇だったけれど、坂口くんとの対比のせいで更に顔の濃さが際立っていた。
そのハンサムガイは映画の中では横柄で嫌な奴なのかと思いきや、面白い愛されキャラ。好きだわ~。
監督さんもハンサムガイ推しのようで、夢を聞かれて「映画を撮っている時が幸せなんですけど、ハンサムガイシリーズを撮ってみたい、特に『エーゲ海のハンサムガイ』で北村さんとギリシャに行きたい」と仰ってた。
確かにあのキャラは色々遊べて楽しそうだ。

2018/02/10 Sat  16:08:10» E d i t
 » ジルの血液検査とフード問題 

2日に受けたジルの血液検査のうち糖化アルブミンの結果を貰ったけれど、やはり33.3と高かった。
糖化アルブミンは過去の血糖レベルの平均と相関関係があって、血糖値のコントロールが出来ているかをみる値。
1月は膵炎での体調不良にステロイド剤投与と色々あったから仕方ない。

それよりも今回も膵特異的リパーゼは高値で、結局のところ特に症状はないものの慢性膵炎なんだろう。
もしかしたら糖尿病発覚以前からそうで、それが原因で糖尿病になったのかもしれない。
お医者さんからはご飯は低脂肪のウエットがいいということでヒルズのw/dかr/d缶を勧められた。

i/dはドライとウエットどちらも食べてくれていたからつい油断してしまったけど、w/d缶は悲しいことに完全に拒否られた。
w/dのドライも全然だったものなぁ。何故かルナはよく食べていたけど。
なのについ送料をケチってw/d156g缶を24個注文してしまった。
ジルってば一口も食べないどころか、鼻のところに持って行くと本当に嫌そうに逃げる始末。

最近はアニモンダの糖尿ケアのウエットと不足分をロイヤルカナンの糖コントロールのドライをあげていたのだけど、何せアニモンダの療法食は100gで税込み357円とお高い。
でも今の所これというものがないので、アニモンダでもより低脂肪な肥満ケアを注文してみた。
良いものをあげたいのは山々だけれど、もうちょっと安くてジルに合ったウエットはないものか…。

2018/01/29 Mon  17:54:31» E d i t
昨日は劇場に行くはずだったのだけれど、突然の体調不良で行けず。
体調不良も何もこのタイミングでならなくてもねぇ。13,000円のチケットが…(T_T)

23日のライブビューイングにはなんとか行けた。
あれは本当に楽しくて、上杉景勝にドハマりしてた時にえいやで行っちゃった「かねたん号で行く!!米沢史跡めぐりバス・ツアー」以来のワクワク感だったかもしれない(笑)
私「きょうは会社休みます。」で体調もどうやら戻って来たので、ちょっと書いておこうかな。

福士蒼汰の捨之介。
他のシリーズを観ていないので若い捨之介にも違和感は全くない。
そういう脚本にしたのだろうけど、真っすぐで本気で天魔王を止めようとする捨之介は若い故にハマっている。
当初は手順を確認しながら恐る恐るやっているように見えた殺陣もすっかりサマになり、アドリブもこなし、自身も楽しんでいるように見えた。
本当にこの人はなんでも持っている感じがするなぁ。
それが嫌味にならないから明るいキャラがよく似合う。
抑揚のない真面目な二枚目な役が多い印象だけれど、映画「ちょっと今から会社やめてくる」の関西弁を話す明るい山本なんて凄くよかった。
今年は主演や主要キャストでの映画の公開が続くのも楽しみだし、この舞台をやりきってからの作品はまたひと味違ってくるのかもしれないと期待するところ。

キラキラとしてヒーロー感さえ漂ってそうな捨之介に比しての蘭兵衛の闇の深さ。
自分と極楽大夫で作った無界の里を守ろうと髑髏城に乗り込んでいくのに、闇落ちして無界の里襲撃で人を斬るのが「楽しい」と仰る。
捨之介が蘭兵衛が果てた時に「お前が選んだ道だ。今度は迷わず進めよ、殿が待つ場所へな」と言うので、結局は殿亡き後にどう生きればいいのか、あるいは殿が「生きろ」と言ったから死ねずにいたのか。
この三浦翔平のオラオラ感のある蘭兵衛がまた美しい。
最期に目を見開いたまま流れる一筋の涙、なんてシーンの顔ドアップはライブビューイングの大画面ならでは。
あのタイミングであんな綺麗な涙を流せるって役者って凄い。
同時に相当息が切れていて胸がハァハァ状態なのも見えてしまったけれど、そこは見なかったことにしとく(笑)

捨蘭コンビが並んでカーテンコールで映しているカメラを探しての笑顔の眩いこと。
「美しいっ、まっこと美しい」
贋鉄斎かっw
これ含めてエンタメだった。

自分が映画とか舞台とかあまり考えて見ていないというのは、この舞台も2度目にしてとある台詞に「あー、そうだったのかぁ」と思ったことでよくわかった。
人は見ているけど台詞を聞いていなかったのか?と自分でもちょっと驚いた。
それくらいぼーっとして観ているということを自覚して、ライブビューイングの感想も捨蘭コンビ上っ面のみ(^^;

とにかくライブビューイングはことのほか楽しかったので、昨日のリベンジに向けて体調整えなければ。